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熱中症予防について(声かけプロジェクト編)
2012/07/06(FRI)

 こんにちは
 すごーーく暑かったり、雨が降ったり・・・と、
 なんとも体調管理の難しい日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか??

 さて、今日の話題は「熱中症についてです

 毎年、多くの方が搬送され、重症の場合は生命にもかかわる熱中症
 気温が高い真夏だけではなく、
 湿度が高く蒸し暑い梅雨の時期にも注意が必要です
 
 
熱中症とは・・・      

   熱中症は、気温が高いことなどで身体の中の水分や塩分(ナトリウムなど)の
   バランスが崩れたり、体の調整機能が正常に働かなくなることによって引き起
   こされます。人の身体は、常に熱を作り出す一方、汗をかいたり、皮膚から熱を
   逃がすことで、体温の上昇を抑えています。
   このような体温の調節機能がうまく働かず、体内に熱がこもり、体温が異常に
   上昇すること熱中症はで起こります。重症化すると死に至る可能性もあります
   が、正しい知識と適切な行動で防ぐことができます。また、応急処置を知って
   いれば、命を救うこともできます。
 
熱中症の症状
    自覚症状としては・・・
      
ズキンズキンとする頭痛やめまい、吐き気、立ちくらみ、倦怠感など
    また、
暑い場所にいるにもかかわらず全く汗をかかなくなったり、
    皮膚が乾燥したり触るととても熱をもっていたりしたら危険信号です。
  
  
もうろうとして、呼びかけに反応が無かったり、応答が異常であるといった
    
意識の障害がでることもあります。

 熱中症になってしまったら?
     涼しい場所に避難
       ・風通しのよい日陰や、できればクーラーが効いている室内などに
        避難させましょう。  
     服を脱がせて、とにかく冷やす
       ・衣服を脱がせて、体から熱が逃げるのを助ける。
       ・皮膚に水をかけたり、うちわや扇風機などで扇ぐことで体を冷やす。
       ・氷のう等があれば、首筋・わきの下・大腿の付け根・股関節あたり等に
        当てることも有効。
          水分、塩分の補給
   
  医療機関へ運ぶ
       意識が無いなど、自力で水分の摂取ができない時は、緊急で医療機関に
       搬送することが最優先の対処方法です。

 「5つの声かけ」で予防しましょう
     温度に気を配ろう
       暑さに敏感になりましょう。
       体感温度と実際の気温は異なることがあります。

     飲み物を持ち歩こう
       水分補給が肝心です。
       いつでもどこでも水分補給ができるように、飲み物を持ち歩きましょう。

     休息をとろう
       疲れている時は熱中症にかかりやすいので、十分に休息をとるように
       しましょう。

     栄養をとろう
       きちんと食事を摂って、体力をつけましょう

     声をかけ合おう
       体力のないお年寄りや子供は熱中症にかかりやすいです。
       周囲の人が目配り、気配りをしてあげましょう。


   
  さてさて、
  みなさんは
「ひと涼みしよう 熱中症予防声かけプロジェクト」
  ご存知でしょうか??

  この「熱中症予防声かけプロジェクト」とは?!
    みんなが少し意識を変えるだけで、熱中症被害は防げる。
    官民が共同で、熱中症予防を呼びかけていく国民運動、それが・・・
    「ひと涼みしよう 熱中症予防声かけプロジェクト」です。  
 
    熱中症は病気ではなく、水分をとること、部屋を涼しくすること、休息をとること、
      栄養を取ることで防ぐことができます。
      「ちょっと、ひと涼みしませんか」と、声をかけあうゆとりと気遣いをもつことが、
      熱中症から人の命を救うことになります。
      人が人に、企業が人に、様々な形で「ひと涼み」を呼びかけたり、提供したり
      していく。みんなのコミュニケーションによって「ひと涼み」の輪を社会全体に
      広げていく。
      そうすることで、熱中症を予防するだけでなく、だれもが風情のある豊かな
      夏を過ごせるようにと願っています。「ひと涼み」で、日本の夏をいい夏に!
      熱中症を予防する、声かけプロジェクトをはじめました。


   
  かしわばらメディカルは、
  「熱中症予防声かけプロジェクト」の趣旨に賛同し、
  賛同会員
になっております

     「ひと涼みしてください」と呼びかけて、まちの避暑地になれば、
      たくさんの人が、熱中症を防ぐことができるかもしれない。
     当社の御利用者様および御利用者様の家族、同僚、家族、友人、近隣に
      対する気づかいとして、相互に声かけを行うことで、熱中症被害を防ぐこと
      ができるばかりか社会全体に新しい絆が生まれるかもしれない。
    
   ・・・ということで、
   この夏に、熱中症になられる方が一人でも減りますようにと、
   かしわばらメディカルスタッフ一同、皆さまに声かけを行ってまいりたいと
   思っております           
      
  

投稿者 有限会社かしわばらメディカル① (2012年7月 2日 16:38) | PermaLink

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