かしわばらメディカル
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介護職員初任者研修

介護職員初任者研修課程 通信課程 愛知県春日井市東野町 にて開催します!!
2016/07/11


学院からのお知らせです。

介護職員初任者研修課程 通信課程(平成28年8月コース)を
平成28年8月20日(土)~12月3日(土)週1回土曜日、
15日間の日程で
開催することになりました。

この機会にご受講をお勧めします。

詳細は、下記の通りです。是非、お問い合わせ下さい。

かしわばら健康福祉専門学院からのおしらせ

受講のチャンスです!

介護職員初任者研修課程 通信課程

平成288月コース 土曜日(スクーリング15日間)

平成28820日(土)~平成8123日(土)

 

平成28820日、27日、
9
3日、10日、17日、24日、

101日、8日、22日、29
115日、12日、19日、26日、
12月3日

 

受講受付は平成28711日より

 
受講時間:930~1610または、1710(昼休憩40分)
820()のみ900から開講式を行います。930から講義です。

定  員:20

場  所:かしわばら健康福祉専門学院

受 講 料:93,395円(税込)※テキスト代6,995円(税込)を含みます。
受講資格:心身ともに健康な方。

申込方法:FAX申込み用紙にてお申込み下さい。
支払方法:振込又は直接持参

※最低催行人数に満たない場合は開講を見合わせる場合もございます。


※ お申込み、お問い合わせは、下記までご連絡下さい。

かしわばら健康福祉専門学院

TEL:0568-56-6777   FAX:0568-56-6768
携帯電話:080-3613-0293
〒486-0817 愛知県春日井市東野町10―1217
営業時間:9:0018:00(日・祝日は休み) 


研修機関情報
 研
 修
 機
 関
 情
 報
 法人情報 ●法人格・法人名称・住所等
        こちらへ ⇒
●代表者名、研修事業担当理事、取締役名
        こちらへ ⇒
 研修機関情報 ●事業所名称・住所等
        こちらへ ⇒
●理念
 健康と福祉を通じ、社会に貢献し、自らの人格を磨く。

●学則
        こちらへ ⇒

 ※科目免除の取扱いについて  こちらへ ⇒
●研修施設、設備
 ・介護用ベッド、車イス、歩行器、杖、自助具、
  ポータブルトイレ、スロープ等の福祉用具
 ・人体模型、人骨模型、AED(デモ機)、吸引器、
  血圧計、体温計、心肺蘇生訓練用人形等の
  医療機器
 ・DVD、プロジェクター等の教育教材  など   
  
研修事業情報
< 研修事業情報 >

~ 研修の概要 ~
対象
  一般受講生の方  
心身ともに健康な方。

職業訓練生の方
  公共職業安定所長が訓練の受講を必要と認めた求職者
(職業訓練内での研修の為)
※ 詳しくは、愛知県雇用セーフティネット対策訓練(離職者等再就職訓練)とは・・・
を、ご覧下さいませ。

定員
20名

指導者数
講師 ・・・ 15名     
事務担当 ・・・ 3名

研修受講までの流れ(募集、申込み)
一般受講生の方
 募集要項に沿ってご連絡下さい。適宜ホームページ等でご案内いたします。

一般コースの手続きについて
① 案内書を電話、FAX等で請求する。
② 申込み用紙に必要事項を記入し期日までにFAX又は、直接持参する。但し、定員に達した時点で受講は終了とする。
③ 申込み後、振込み用紙(郵便局)と入校の案内を郵送し、受講料を入校までに納入する。又、当学院に申込み、入金を直接、持参された時に入校案内を渡します。
④ 当学院は、受講料の入金を確認し、入校準備をします。
⑤ 科目免除規定利用の方は、申込時に実務経験証明書をもらい、入校までに提出する。(参照:科目免除の取扱について)

職業訓練生の方
本コースは、職業訓練としての開講となります。
※受講者の管轄する公共職業安定所にて職業相談を受け、受講申込をします。
入校願書用紙は、公共職業安定所及び名古屋高等技術専門校にあるものを
使用すること。
  
費用
一般受講生の方
  93,395円(テキスト代、消費税込)
内訳:受講料86,400円(消費税込) テキスト代6,995円(消費税込)

 職業訓練生の方
  授業料は無料。
テキスト代6,995円(消費税込)が必要です。

● 留意事項、特徴、受講者へのメッセージ等
   当学院では愛知県雇用セーフティネット対策訓練(離職者等再就職訓練)内
での研修を行っておりますので、募集および申込み等につきましては管轄の
公共職業安定所
にてお願い致します。
職業訓練生の方、一般受講生の方、お気軽にお問い合わせください。

~ 課程責任者 ~
● 課程編成責任者名
学院長 柏原 公和


~ 研修カリキュラム ~
● 科目別シラバス 
各科目の到達目標、評価、内容        
               
1、職務の理解(6時間)          
(1)到達目標・評価の基準        


 研修に先立ち、これからの介護が目指すべき、その人の生活を支える「在宅におけるケア」等の実践について、介護職がどのような環境で、どのような形で、どのような仕事を行うのか、具体的イメージを持って実感し、以降の研修に実践的に取り組めるようになる。
(2)内容例            




・研修課程全体(130時間)の構成と各研修科目(10科目)相互の関連性の全体像をあらかじめ
イメージできるようにし、学習内容を体系的に整理して知識を効率・効果的に学習できるような
素地の形成を促す。

・視聴覚教材等を工夫するとともに、必要に応じて見学を組み合わせるなど、介護職が働く現場
や仕事の内容を、出来るかぎり具体的に理解させる。

1、多様なサービスの理解
○介護保険サービス(居宅、施設)、○介護保険外サービス

2、介護職の仕事内容や働く現場の理解
○居宅、施設の多様な働く現場におけるそれぞれの仕事内容
○居宅、施設の実際のサービス提供現場の具体的イメージ
(視聴覚教材の活用、現場職員の体験談、サービス事業所における受講者の選択による実
習・見学等)
○ケアプランの位置付けに始まるサービス提供に至るまでの一連の業務の流れとチームアプ
ローチ・他職種、介護保険外サービスを含めた地域の社会資源との連携
               
2、介護における尊厳の保持・自立支援(9時間)      
(1)到達目標・評価の基準        


 介護職が、利用者の尊厳ある暮らしを支える専門職であることを自覚し、自立支援、介護予防という介護・福祉サービスを提供するにあたっての基本的視点及びやってはいけない行動例を理解している。









・介護の目標や展開について、尊厳の保持、QOL、ノーマライゼーション、自立支援の考え方を
取り入れて概説できる。

・虐待の定義、身体拘束、およびサービス利用者の尊厳、プライバシーを傷つける介護について
の基本的なポイントを列挙できる。
(2)内容例            




・具体的な事例を複数示し、利用者およびその家族の要望にそのまま応えることと、自立支援・
介護予防という考え方に基づいたケアを行うことの違い、自立という概念に対する気づきを促
す。

・具体的な事例を複数示し、利用者の残存昨日を効果的に活用しながら自立支援や重度化の
防止・遅延化に資するケアへの理解を促す。

・利用者の尊厳を著しく傷つける言動とその理由について考えさせ、尊厳という概念に対する気
づきを促す。

・虐待を受けている高齢者への対応方法についての指導を行い、高齢者虐待に対する理解を
促す。

1、人権と尊厳を支える介護
(1)人権と尊厳の保持
○個人としての尊重、○アドボカシー、○エンパワメントの視点、○「役割」の実感、○尊厳の
ある暮らし、○利用者のプライバシーの保護

(2)I C F
○介護分野におけるICF

(3)Q O L
○QOLの考え方、○生活の質

(4)ノーマライゼーション
○ノーマライゼーションの考え方

(5)虐待防止・身体拘束禁止
○身体拘束禁止、○高齢者虐待防止法、○高齢者の養護者支援

(6)個人の権利を守る制度の概要
○個人情報保護法、○成年後見制度、○日常生活自立支援事業

2、自立に向けた介護
(1)自立支援
○自律・自律支援、○残存能力の活用、○動機と欲求、○意欲を高める支援、○個別性/
個別ケア、○重度化防止

(2)介護予防
○介護予防の考え方
               
3、介護の基本(6時間)          
(1)到達目標・評価の基準        


・介護職に求められる専門性と職業倫理の必要性に気づき、職務におけるリスクとその対応策の
うち重要なものを理解している。

・介護を必要としている人の個別性を理解し、その人の生活を支えるという視点から支援を捉え
る事ができる。









・介護の目指す基本的なものは何かを概説でき、家族による介護と専門職による介護の違い、
介護の専門性について列挙できる。

・介護職として共通の基本的な役割サービスごとの特性、医療・看護との連携の必要性につい
て列挙できる。

・介護職の職業倫理の重要性を理解し、介護職が利用者や家族等ど関わる際の留意点につい
て、ポイントを列挙できる。

・生活支援の場で出会う典型的な事故や感染、介護における主要なリスクを列挙できる。

・介護職におこりやすい健康障害やうけやすいストレス、またそれらに対する健康管理、ストレス
マネジメントのあり方、留意点等を列挙できる。
(2)内容例            




・可能な限り具体例を示す等の工夫を行い、介護職に求められる専門性に対する理解を促す。

・介護におけるリスクに気づき、緊急対応の重要性を理解するとともに、場合によってはそれに
一人で対応しようとせず、サービス提供責任者や医療職と連携することが重要であると実感で
きるよう促す。

1、介護職の役割、専門性と多職種との連携
(1)介護環境の特徴の理解
○訪問介護と施設介護サービスの違い、○地域包括ケアの方向性

(2)介護の専門性
○重度化防止・遅延化の視点、○利用者主体の支援姿勢、○自立した生活を支えるための
援助、○根拠のある介護、○チームケアの重要性、○事業所内のチーム、○多職種から成
るチーム

(3)介護に関わる知識
○異なる専門性を持つ多職種の理解、○介護支援専門員、○サービス提供責任者、○看護
師等とチームとなり利用者を支える意味、○互いの専門能力を活用した効果的なサービスの
提供、○チームケアにおける役割分担

2、介護職の職業倫理
職業倫理
○専門職の倫理の意義、○介護の倫理(介護福祉士の倫理と介護福祉士制度等)、○介護
職としての社会的責任、○プライバシーの保護・尊重

3、介護における安全の確保とリスクマネジメント
(1)介護における安全の確保
○事故に結びつく要因を探り対応していく技術、○リスクとハザード

(2)事故予防、安全対策
○リスクマネジメント、○分析の手法と視点、○事故に至った経緯の報告(家族への報告、
市町村への報告等)、○情報の共有

(3)感染対策
○感染の原因と経路(感染源の排除、感染経路の遮断)、○「感染」に対する正しい知識

4、介護職の安全
介護職の心身の健康管理
○介護職の健康管理が介護の質に影響、○ストレスマネジメント、○腰痛の予防に関する知
識、○手洗い・うがいの励行、○手洗いの基本、○感染症対策
               
4、介護・福祉サービスの理解と医療との連携(9時間)    
(1)到達目標・評価の基準        


 介護保険制度や障害者自立支援制度を担う一員として最低限知っておくべき精度の目的、サービス利用の流れ、各専門職の役割・責務について、その概要のポイントを列挙できる。









・生活全体の支援のなかで介護保険制度の位置づけを理解し、各サービスや地域支援の役割
について列挙できる。

・介護保険制度や障害者自立支援制度の理念、介護保険制度の財源構成と保険料負担の大
枠について列挙できる。
例・税が財源の半分であること、利用者負担割合

・ケアマネジメントの意義について概説でき、代表的なサービスの種類と内容、利用の流れにつ
いて列挙できる。

・高齢障害者の生活を支えるための基本的な考え方を理解し、代表的な障害者福祉サービス、
権利擁護や成年後見の制度の目的、内容について列挙できる。

・医行為の考え方、一定の要件のもとに介護福祉士等が行う医行為などについて列挙できる。
(2)内容例            




・介護保険制度・障害者自立支援制度を担う一員として、介護保険制度の理念に対する理解を
徹底する。

・利用者の生活を中心に考えるという視点を共有し、その生活を支援するための介護保険制度、
障害者自立支援制度、その他制度のサービスの位置づけや、代表的なサービスの理解を促
す。

1、介護保険制度
(1)介護保険制度創設の背景及び目的、動向
○ケアマネジメント、○予防重視型システムへの転換、○地域包括支援センターの設置、
○地域包括ケアシステムの推進

(2)仕組みの基礎的理解
○保険制度としての基本的仕組み、○介護給付と種類、○予防給付、○要介護認定の手順

(3)制度を支える財源、組織・団体の機能と役割
○財政負担、○指定介護サービス事業者の指定

2、医療との連携とリハビリテーション
○医行為と介護、○訪問看護、○施設における看護と介護の役割・連携、○リハビリテーショ
ンの理念

3、障害者自立支援制度およびその他制度
(1)障害者福祉制度の理念
○障害の概念、○I C F(国際生活機能分類)

(2)障害者自立支援制度の仕組みの基礎的理解
○介護給付・訓練等給付の申請から支給決定まで

(3)個人の権利を守る制度の概要
○個人情報保護法、○成年後見制度、○日常生活自立支援事業


5、介護におけるコミュニケーション技術(6時間)      
(1)到達目標・評価の基準        


 高齢者や障害者のコミュニケーション能力は一人ひとり異なることと、その違いを認識してコミュニケーションを取ることが専門職に求められている事を認識し、初任者として最低限の取るべき(取るべきでない)行動例を理解している。









・共感、受容、傾聴的態度、気づきなど、基本的なコミュニケーション上のポイントについて列
挙できる。

・家族が抱きやすい心理や葛藤の存在と介護におかえる相談援助技術の重要性を理解し、
介護職としてもつべき視点を列挙できる。

・言語、資格、聴覚障害者とのコミュニケーションできる。

・言語、視覚、聴覚障害者とのコミュニケーション上の留意点を列挙できる。

・記録の機能と重要性に気づき、主要なポイントを列挙できる。
(2)内容例            




・利用者の心理や利用者との人間関係を著しく傷つけるコミュニケーションとその理由につい
て考えさせ、相手の心身機能に合わせた配慮が必要であることへの気づきを促す。

・チームケアにおける専門職間でのコミュニケーションの有効性、重要性を理解するとともに、
記録等を作成する介護職一人ひとりの理解が必要であることへの気づきを促す。

1、介護におけるコミュニケーション
(1)介護におけるコミュニケ0ションの意義、目的、役割
○相手のコミュニケーション能力に対する理解や配慮、○傾聴、○共感の応答

(2)コミュニケーション技法、道具を用いた言語的コミュニケーション
○言語的コミュニケーションの特徴、○非言語コミュニケーションの特徴

(3)利用者・家族とのコミュニケーションの実際
○利用者の思いを把握する、○意欲低下の要因を考える、○利用者の感情に共感する、
○家族の心理的理解、○家族へのいたわりと励まし、○信頼関係の形成、○自分の価値
観で家族の意向を判断し非難することがないようにする、○アセスメントの手法とニーズと
デマンドの違い

(4)利用者の状況・状態に応じたコミュニケーション技術の実際
○視力、聴力の障害に応じたコミュニケーション技術、○失語症に応じたコミュニケーション
技術、○構音障害に応じたコミュニケーション技術、○認知症に応じたコミュニケーション技


2、介護におけるチームのコミュニケーション
(1)記録における情報の共有化
○介護における記録の意義・目的、利用者の状態を踏まえた観察と記録、○介護に関する
記録の種類、○個別援助計画書(訪問・通所・入所、福祉用具貸与等)、○ヒヤリハット報告
書、○5W1H

(2)報告
○報告の留意点、○連絡の留意点、○相談の留意点

(3)コミュニケーションを促す環境
○会議、○情報共有の場、○役割の認識の場(利用者と頻回に接触する介護者に求めら
れる観察眼)、○ケアカンファレンスの重要性
6、老化の理解(6時間)
(1)到達目標・評価の基準


 加齢・老化に伴う心身の変化や疾病について、生理的な側面から理解することの重要性に気づき、自らが継続的に学習すべき事項を理解している。









・加齢・老獪に伴う生理的な変化や心身の変化・特徴、社会面、身体面、精神面、知的能力面
などの変化に着目した心理的特長について列挙できる。
例: 退職による社会的立場の喪失感、運動機能の低下による無力感や羞恥心、感覚機能
の低下によるストレスや疎外感、知的機能の低下による意欲の低下等

・高齢者に多い疾病の種類と、その症状や特徴及び治療・生活上の留意点、及び高齢者の疾
 病による症状や訴えについて列挙できる。
  例: 脳梗塞の場合、突発的に症状が起こり、急速に意識障害、片麻痺、半側感覚障害等
           を生じる等
(2)内容例




 高齢者に多い心身の変化、疾病の症状等について具体例を挙げ、その対応における留意点を説明し、介護において生理的側面の知識を身につけることの必要性への気づきを促す。

1、老化に伴うこころとからだの変化と日常
(1)老年期の発達と老化に伴う心身の変化の特徴
○防衛反応(反射)の変化、○喪失体験

(2)老化に伴う心身の機能の変化と日常生活への影響
○身体的機能の変化と日常生活への影響、○咀嚼機能の低下、○筋・骨・関節の変化、
○体温維持機能の変化、○精神的機能の変化と日常生活への影響

2、高齢者と健康
(1)高齢者の疾病と生活上の留意点
○骨折、○筋力の低下と動き・姿勢の変化、○関節痛

(2)高齢者に多い病気とその日常生活上の留意点
○循環器障害(脳梗塞、脳出血、虚血性心疾患)、○循環器障害の危険因子と対策、○老
年期うつ病症状(強い不安感、焦燥感を背景に、「訴え」の多さが前面に出る、うつ病性仮性
認知症)、○誤嚥性肺炎、○病状の小さな変化に気付く視点、○高齢者は感染症にかかり
やすい
7、認知症の理解(6時間)
(1)到達目標・評価の基準


 介護において認知症を理解することの必要性に気づき、認知症の利用者を介護する時の判断の基準となる原則を理解している。









・認知症ケアの理念や利用者中心というケアの考え方について概説できる。

・健康な高齢者の「物忘れ」と、認知症による記憶障害の違いについて列挙できる。

・認知症の中核症状と行動・心理症状(BPSD)等の基本的特性、およびそれに影響する要因
を列挙できる。

・認知症の心理・行動のポイント、認知症の利用者への対応、コミュニケーションのとり方、およ
び介護の原則について列挙できる。また、同様に、若年性認知症の特徴についても列挙でき
る。

・認知症の利用者の健康管理の重要性と留意点、廃用症候群予防について概説できる。

・認知症の利用者の生活環境の意義やそのあり方について、主要なキーワードを列挙できる。
例: 生活習慣や生活様式の継続、なじみの人間関係やなじみの空間、プライバシーの確
保と団らんの場の確保等、地域を含めて生活環境とすること

・認知症の利用者とのコミュニケーション(言語、非言語)の原則、ポイントについて理解でき、
具体的な関わり方(良い関わり方、悪い関わり方)を概説できる。

・家族の気持ちや、家族が受けやすいストレスについて列挙できる。
(2)内容例




・認知症の利用者の心理・行動の実際を示す等により、認知症の利用者の心理・行動を実感
できるよう工夫し、介護において認知症を理解することの必要性への気づきを促す。

・複数の具体的なケースを示し、認知症の利用者の介護における原則についての理解を促す。

1、認知症を取り巻く状況
認知症ケアの理念
○パーソンセンタードケア、○認知症ケアの視点(できることに着目する)

2、医学的側面から見た認知症の原因疾患とその病態、原因疾患別ケアのポイント、健康管理
○認知症の定義、○もの忘れとの違い、○せん妄の症状、○健康管理(脱水、便秘、低栄
養、低運動の防止、口腔ケア)、○治療、○薬物療法、○認知症に使用される薬

3、認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活
(1)認知症の人の生活障害、心理・行動の特徴
○認知症の中核症状、○認知症の行動・心理症状(BPSD)、○不適切なケア、○生活環境
で改善

(2)認知症の利用者への対応
○本人の気持ちを推察する、○プライドを傷つけない、○相手の正解に合わせる、○失敗し
ないような状況をつくる、○すべての援助行為がコミュニケーションであると考えること、○身
体を通したコミュニケーション、○相手の様子・表情・視線・姿勢などから気持ちを洞察する、
○認知症の進行に合わせたケア

4、家族への支援
○認知症の受容過程での援助、○介護負担の軽減(レスパイトケア)
               
8、障害の理解(3時間)
(1)到達目標・評価の基準


 障害の概念とICF、障害者福祉の基本的な考え方について理解し、介護における基本的な考え方について理解している。









・障害の概念とICFについて概説でき、各障害の内容・特徴及び障害に応じた社会支援の考え
方について列挙できる。

・障害の受容のプロセスと基本的な介護の考え方について列挙できる。
(2)内容例




・介護にといて障害の概念とICFを理解しておくことの必要性の理解を促す。

・高齢者の介護との違いを念頭におきながら、それぞれの障害の特性と介護上の留意点に
対する理解を促す。

1、障害の基礎的理解
(1)障害の概念とICF
○ICFの分類と医学的分類、○ICFの考え方

(2)障害者福祉の基本理念
○ノーマライゼーションの概念

2、障害の医学的側面、生活障害、心理・行動の特徴、かかわり支援等の基礎的知識
(1)身体障害
○視覚障害、○聴覚、平衡障害、○音声・言語・咀嚼障害、○肢体不自由、○内部障害

(2)知的障害
○知的障害

(3)精神障害(高次脳機能障害・発達障害を含む)
○統合失調症・気分(感情障害)・依存症などの精神疾患、○高次脳機能障害、○広汎性発
達障害・学習障害・注意欠陥多動性障害などの発達障害

(4)その他の心身の機能障害

3、家族の心理、かかわり支援の理解
家族への支援
○障害の理解・障害の受容支援、○介護負担の軽減
9、こころとからだのしくみと生活支援技術(75時間)
(1)到達目標・評価の基準


・介護技術の根拠となる人体の構造や機能に関する知識を取得し、安全な介護サービスの提
供方法等を理解し、基礎的な一部または全介助等の介護が実施できる。

・尊厳を保持し、その人の自立及び自律を尊重し、持てる力を発揮してもらいながらその人の
在宅・地域等での生活を支える介護技術や知識を習得する。









・主だった状態像の高齢者の生活の様子をイメージでき、要介護度等に応じた在宅・施設等
それぞれの場面における高齢者の生活について列挙できる。

・要介護度や健康状態の変化に沿った基本的な介護技術の原則(方法、留意点、その根拠
等)について概説でき、生活の中の介護予防、および介護予防プログラムによる機能低下
の予防の考え方や方法を列挙できる。

・利用者の身体の状況に合わせた介護、環境整備についてポイントを列挙できる。

・人の記憶の構造や意欲等を支援と結びつけて概説できる。

・人体の構造や機能が列挙でき、何故行動が起こるのかを概説できる。

・家事援助の機能と基本原則について列挙できる。

・装うことや整容の意義について解説でき、支持や根拠に基づいて部分的な介護を行うことが
できる。

・体位変換と移動・移乗の意味と関連する用具・機器やさまざまな車いす、杖などの基本的使
用方法を概説でき、体位変換と移動・移乗に関するからだのしくみが理解され、指示に基づ
いて介助を行うことができる。

・食事の意味と食事を取り巻く環境整備の方法が列挙でき、食事に関するからだのしくみが理
解され、指示に基づいて介助を行うことができる。

・入浴や清潔の意味と入浴を取り巻く環境整備や入浴に関連した用具を列挙でき、入浴に関す
るからだのしくみが理解され、指示に基づいて介助を行うことができる。

・排泄の意味と排泄を取り巻く環境整備や関連した用具を列挙でき、排泄に関するからだのし
くみが理解され、指示に基づいて介助を行うことができる。

・睡眠の意味と睡眠を取り巻く環境整備や関連した用具を列挙でき、睡眠に関するからだのし
くみが理解され、指示に基づいて介助を行うことができる。

・ターミナルケアの考え方、対応のしかた・留意点、本人・家族への説明と了解、介護職の役
割や他の職種との連携(ボランティアを含む)について、列挙できる。
10.振り返り(4時間)
(1)到達目標・評価の基準


・研修全体を振り返り、本研修を通じて学んだことについて再確認を行うとともに、就業後も継続して学習・研鑽する姿勢の形成、学習課題の認識をはかる。
(2)内容例




・在宅、施設の何れの場合であっても、「利用者の生活の拠点に共に居る」という意識をもっ
て、その状態における模擬演習(身だしなみ、言葉遣い、対応の態度等の礼節を含む。)を
行い、業務における基本的態度の視点を持って介護を行えるよう理解を促す。

・研修を通じて学んだこと、今後継続して学ぶべきことを演習等で受講者自身の表出・言語化
させたうえで、利用者の生活を支援する根拠に基づく介護の要点について講義等により再
確認を促す。

・修了後も継続的に学習する事を前提に、介護職が身につけるべき知識や技術の体系を再掲
するなどして、受講者一人ひとりが今後何を継続的に学習すべきか理解できるよう促す。

・最新知識の付与と、次のステップ(職場環境への早期適応等)へ向けての課題を受講者が認
識できるよう促す。

・介護職の仕事内容や働く現場、事業所等における研修の実例等について、具体的なイメージ
を持たせるような教材の工夫、活用が望ましい。(視聴覚教材、現場職員の体験談、サービス
事業所における受講者の選択による実習・見学等)


1、振り返り
○研修を通して学んだこと、○今後継続して学ぶべきこと
○根拠に基づく介護についての要点(利用者の状態像に応じた介護と介護の過程、身体・心
理・社会面を総合的に理解するための知識の重要性、チームアプローチの重要性等)

2、就業への備えと研修修了後における継続的な研修
○継続的に学ぶべきこと、○研修修了後における継続的な研修について、具体的にイメージ
できるような事業所等における実例(Off-JT、OJT)を紹介

●科目別担当教官名
科目番号・科目名
(時間)
項目番号・項目名 講師名及び職名
1.職務の理解
(6時間)
(1)多様なサービスの理解 大澤宏一郎(介護福祉士)
武山尚美(看護師)
(2)介護職の仕事内容や働く現場の理解
2.介護における尊厳
の保持・自立支援
(9時間)
(1)人権と尊厳を支える介護 新貝かよ子(社会福祉士)
古川加代(介護福祉士)
(2)自立に向けた介護
3.介護の基本
(6時間)
(1)介護職の役割、専門性と多職種との連携 田代真由美(介護福祉士)
(2)介護職の職業倫理
(3)介護における安全の確保とリスクマネジメント
(4)介護職の安全
4.介護・福祉サービス
の理解と医療との連携
(9時間)
(1)介護保険制度 大澤宏一郎(介護福祉士)
張本浩平(理学療法士)
直井ふみ子(社会福祉士)
(2)医療との連携とリハビリテーション
(3)障害者自立支援制度およびその他制度
5.介護におけるコミュ       
ニケーション技術
(6時間)
(1)介護におけるコミュニケーション 古川加代(介護福祉士)
(2)介護におけるチームのコミュニケーション
6.老化の理解
(6時間)
(1)老化に伴うこころとからだの変化と日常 水谷哲也(医師)
水谷利加子(看護師)
(2)高齢者と健康
7.認知症の理解
(6時間)
(1)認知症を取り巻く状況 松下恭子(看護師)

(2)医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理
(3)認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活
(4)家族への支援
8.障害の理解
(3時間)
(1)障害の基礎的理解 松下恭子(看護師)
(2)障害の医学的側面、生活障害、心理・行動の特徴、かかわり支援等の基礎的知識
(3)家族の心理、かかわり支援の理解
9.こころとからだの
しくみと生活支援技術
(75時間)
Ⅰ.基本知識の学習(10~13時間)
(1)介護の基本的な考え方 大澤宏一郎(介護福祉士)
(2)介護に関するこころのしくみの基礎的理解 武山尚美(看護師)
大澤宏一郎(介護福祉士)
(3)介護に関するからだのしくみの基礎的理解
Ⅱ.生活支援技術の講義・演習(50~55時間)
(4)生活と家事 武山尚美(看護師)
大澤宏一郎(介護福祉士)
(5)快適な居住環境整備と介護 大澤宏一郎(介護福祉士)
(6)整容に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 大澤宏一郎(介護福祉士)
近藤厚子(看護師)
長田ひろ子(看護師)
(7)移動・移乗に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
(8)食事に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
(9)入浴、清潔保持に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
(10)排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
(11)睡眠に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
(12)死にゆく人に関連したこころとからだのしくみと終末期介護 松下恭子(看護師)
大澤宏一郎(介護福祉士)
Ⅲ.生活支援技術演習(10~12時間)
(13)介護過程の基礎的理解 大澤宏一郎(介護福祉士)
(14)総合生活支援技術演習
10.振り返り(4時間) (1)振り返り 大澤宏一郎(介護福祉士)
(2)就業への備えと研修修了後における継続的な研修
合計 130時間
修了評価(1時間程度) ※全科目修了後に1時間程度の筆記試験により実施

科目別特徴
演習の場合は、実技内容、備品、指導体制
1        ベッド1台につき受講生110名 講師12
車いす1台につき受講生14名 講師、車いす5台ごとに1名が目安です。
講義では受講生数によりベッド13台、車いす17台使用できます。
講義内容により視聴覚教材(プロジェクター、スクリーン、DVD)、福祉用具等を必要数使用します。
2        演習の流れ
  講義形式で説明⇒講師が見本を提示⇒受講生同士で実施、適宜講師が指導、アドバイスにあたります。

~ 修了評価 ~
●修了評価の方法、評価者、再履修等の基準
全科目の研修修了後、1時間程度の筆記試験による修了評価を実施。
※評価基準は、次の通りとする。
理解度の高い順に「A」「B」「C」「D」の4区分とし、C以上で評価基準を満たしたものと
認定する。
認定基準(100点を満点評価とする)
A = 90点以上、 B = 80~89点、 C = 70~79点、 D = 70点未満

知識・技術等の習得状況を確認した結果、評価基準を満たしていない場合は、必要に
応じて補講等を行い再評価するなど、基準に到達するよう努める。

<評価者>
柏原公和(学院長)、 山野多美子

実績情報
 
かしわばら健康福祉専門学院 平成12年~現在
かしわばら健康福祉専門学院稲口校 平成22年~平成27年
 
訪問介護員(ホームヘルパー)養成研修2級課程(~平成24年度)
116回開講、2,782名修了
稲口校、25回開講、330名修了

介護職員初任者研修課程(平成25年度~)
17回開講、208名修了
通信課程 1回開講 5名修了
稲口校 16回開講、192名修了

 
福祉用具専門相談員講習課程
14回開講 161名修了
稲口校 9回開講 96名修了
 
難病患者等ホームヘルパー養成研修課程
30回開講、511名修了
稲口校 17回開講、266名修了
 
介護職員基礎研修課程
8回開講、74名修了
 
視覚障害者移動介護従業者(ガイドヘルパー)養成研修課程
19回開講、401名修了
 
精神障害者ホームヘルパー養成研修課程
7回開講、171名修了
 
 
合計 5,197名 
 
 
かしわばら健康福祉専門学院、学院生(当学院の修了生を学院生と呼びます)の方々が、さまざまな分野で活躍されています。
 
*平成295月現在


*参考修了者数

平成12年度 ホームヘルパー養成研修2級課程 12コース 259

平成13年度 ホームヘルパー養成研修2級課程 9コース 249

平成14年度 ホームヘルパー養成研修2級課程 15コース 557

平成15年度 ホームヘルパー養成研修2級課程 18コース 515

平成16年度 ホームヘルパー養成研修2級課程 16コース 282

平成17年度 ホームヘルパー養成研修2級課程 17コース 302

平成18年度 ホームヘルパー養成研修2級課程 9コース 214

平成19年度 ホームヘルパー養成研修2級課程 1コース 13

平成20年度 ホームヘルパー養成研修2級課程 1コース 19

平成21年度 ホームヘルパー養成研修2級課程 7コース 149

平成22年度 ホームヘルパー養成研修2級課程 3コース 58人 稲口校6コース 68

平成23年度 ホームヘルパー養成研修2級課程 4コース 86人 稲口校9コース 120

平成24年度 ホームヘルパー養成研修2級課程 4コース 79人 稲口校10コース 142

平成25年度 介護職員初任者研修 4コース 60人 稲口校8コース 102

平成26年度 介護職員初任者研修 4コース 56人 稲口校6コース 70

平成27年度 介護職員初任者研修 4コース 50人 稲口校2コース 20

平成28年度 介護職員初任者研修通学課程 4コース 42人 介護職員初任者研修通信課程 1コース 5名







 
講師情報
●講師情報(名前、略歴、担当科目、略歴、現職、資格)
講師氏名 (担当科目)
科目番号・科目名
項目番号・項目名
資格
略歴
現職
大澤 宏一郎 1.職務の理解(全項目)
4.介護・福祉サービスの理解と医療との連携(1)介護保険制度
9.こころとからだのしくみと生活支援技術/(1)介護の基本的な考え方 (5)快適な居住環境整備と介護 (6)整容に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 (7)移動・移乗に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 (8)食事に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 (9)入浴、清潔保持に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 (10)排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 (11)睡眠に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 (13)介護過程の基礎的理解 (14)総合生活支援技術演習
10.振り返り(全項目)
介護福祉士 介護支援専門員
社会福祉士
訪問入浴事業所
・介護職
デイサービスセンター
・生活相談員、介護職員
居宅介護支援センター
・介護支援専門員、講師
介護系養成講座
・講師
古川 加代 2.介護における尊厳の保持・自立支援/(2)自立に向けた介護
5.介護におけるコミュニケーション技術(全項目)
介護福祉士
デイサービスセンター
・介護職員
居宅介護支援センター
・介護支援専門員
新貝 かよ子 2.介護における尊厳の保持・自立支援/(1)人権と尊厳を支える介護 社会福祉士
相談センター
・相談員
介護系養成講座
・非常勤講師
田代 真由美 3.介護の基本(全項目) 介護福祉士
特別養護老人ホーム
・介護職員
訪問介護事業所
・サービス提供責任者、介護職員
グループホーム
・介護職員
小規模特別養護老人ホーム
小規模特別養護老人ホーム
・介護職員
張本 浩平 4.介護・福祉サービスの理解と医療との連携/(2)医療との連携とリハビリテーション 理学療法士
・理学療法士
訪問看護ステーション
・理学療法士
株式会社gene
・代表、理学療法士、セミナー企画運営
株式会社gene
・代表、理学療法士、セミナー企画運営
非常勤講師(大学、大学院)
日本理学療法士協会代議員
直井 ふみ子 4.介護・福祉サービスの理解と医療との連携/(3)障害者自立支援制度およびその他制度 社会福祉士
生活援助員
相談センター
・援助相談員
相談センター
・援助相談員
水谷 利加子 6.老化の理解/(1)老化に伴うこころとからだの変化と日常(2)高齢者と健康 看護師
医院
・看護師
助産師
水谷 哲也 6.老化の理解/(2)高齢者と健康 医師
病院、国際医療センター
・医師
大学
・非常勤講師
病院
・医師
松下 恭子 7.認知症の理解(全項目)
8.障害の理解(全項目)
9.こころとからだのしくみと生活支援技術/(12)死にゆく人に関連したこころとからだのしくみと終末期介護
看護師
病院
・看護師
小牧市保健センター
・講師、訪問看護師
小牧市保健センター
・講師、訪問看護師
武山 尚美 1.職務の理解(全項目)

9.こころとからだのしくみと生活支援技術/(2)介護に関するこころのしくみの基礎的理解 (3)介護に関するからだのしくみの基礎的理解 (4)生活と家事
看護師
病院
・看護師
保健センター
・訪問看護指導員
居宅介護支援センター
・代表取締役、介護支援専門員
居宅介護支援センター
・代表取締役、介護支援専門員
近藤 厚子 9.こころとからだのしくみと生活支援技術/(6)整容に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 (7)移動・移乗に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 (8)食事に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 (9)入浴、清潔保持に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 (10)排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 (11)睡眠に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 看護師
病院
・看護師
名古屋市保健所
・訪問看護指導員
新生児訪問指導員、母親教室、母乳教室
・訪問看護指導員、訪問指導員
ベビーシッター「ポピンズ」
・講師
新生児訪問指導員、母親教室、母乳教室
・訪問看護指導員、訪問指導員
ベビーシッター「ポピンズ」
・講師
長田 ひろ子 9.こころとからだのしくみと生活支援技術/(6)整容に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 (7)移動・移乗に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 (8)食事に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 (9)入浴、清潔保持に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 (10)排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 (11)睡眠に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護 看護師
病院
・看護師
専門学校
・非常勤講師
訪問看護ステーション
・訪問看護婦
ひろこ母乳育児相談室
・相談業務
新生児・産婦訪問指導員
新生児・産婦訪問指導員
     
 
 
     
 
     
科目免除の取扱いについて
~ 科目免除の取扱いについて ~

1、介護職員初任者研修課程

<保有する資格等により免除できる科目にについて>
 (1) 特別養護老人ホーム等の介護職員等としての実務経験を有する者
ア 対象者
        「指定施設における業務の範囲等及び介護福祉士試験の受験資格に係る介護
 等の業務の範囲等」について(昭和63年2月12日社庶第29号)別添2「介護福
 祉士試験の受験資格の認定に係る介護等の業務の範囲等」に定める業務従事
 期間が365日以上であり、かつ180日以上介護等の業務に従事した者


イ 免除できる科目
        1.職務の理解(6時間)
  
(2) 平成25年4月1日以降に「指定居宅介護等の提供に当たる者として厚生労働大
臣が定めるもの」(平成18年9月29日厚生労働省告示第538号)第2号に掲げ
る研修(以下「居宅介護従業者養成研修」という。)の2級課程を修了した旨の証
明書の交付を受けた者
     
    ア 免除できる科目
      7.認知症の理解(6時間)を除く全科目
学則

学則(一般受講生 通信課程)

 

(1) 開講の目的

介護に携わる者が、業務を遂行する上で最低限の知識・技術とそれを実践する際の考え方の過程を身につけ、基本的な介護業務を行うことができるようにすることを目的として行われるものである。

超高齢社会に向かい、介護職員への社会的必要性が高まるなか、必要な知識・技術を身につけるだけでなく、利用者・家族の人権を大切にする視点、正しい倫理観を持ち対象者の自立を支援する視点を明確に持つ人材を養成します。

 

(2) 研修の名称

介護職員初任者研修 通信課程(平成 年 月コース)

 

(3) 実施場所

 かしわばら健康福祉専門学院

 

(4) 研修期間

  平成 年 月 日より平成 年 月 日まで

 

(5) カリキュラム及び使用する教材

別紙1のとおり

介護職員初任者研修テキスト 財団法人長寿社会開発センター

 

(6) 講師氏名及び職名

別紙1のとおり

 

(7)      実習施設

学則省略(カリキュラムに伴い実習は行わないものとする)

 

(8)      研修修了の認定方法及び免除科目

各科目別に定める修了時の評価ポイントに沿って各受講生の知識・技術等の習熟度を確認する。

全科目の研修修了後、1時間程度の筆記試験による修了評価を実施する。

評価基準は、次のとおり、理解度の高い順にA・B・C・Dの4区分とし、C以上で評価基準を満たしたものと認定する。

認定基準(100点を満点評価とする)

A=90点以上、B=80~89点、C=70~79点、D=70点未満

知識・技術等の習得状況を確認した結果、評価基準を満たしていない場合は、必要に応じて補講等を行い再評価するなど、基準に到達するよう努める。

免除科目は(別紙2)のとおりとする。

 

(9) 募集時期

  平成 年 月 日~平成 年 月 日

 

(10) 受講資格

心身ともに健康な者

 

(11) 受講定員

20

 

(12)  受講手続

電話、ファックス等で、受講申込をする。

 

(13)  授業料、実習費など受講生が負担すべき費用

授業料93,395円(税込)

内訳:受講料 86,400円(税込)、テキスト代6,995(税込)

 

(14)  研修欠席者に対する補講の方法、上限時間及び補講に係る費用等の取扱い

講義等1科目でも欠席、修了試験を行わないと修了証は授与されません。その際、欠席をされた科目について、やむを得ない事情があると認められる場合には、介護職員初任者研修課程の研修時間数の1割を上限として、受講期間内にレポート提出等を行います。

なお、科目「1.職務の理解」及び「10.振り返り」については、レポート課題を提出することによる補講は認められません。また、「9.こころとからだのしくみと生活支援技術」のうち(6)から(11)及び(14)の項目についても実技演習を実施するため、レポート課題を提出することによる補講は認められません。

補講に係る費用はかかりません。

 

(15) 研修の延期・中止等不慮の事態における養成研修の継続及び苦情に対する対応等

本研修において天災その他やむをえない事情により研修の継続が困難となった場合は、中止または延期の措置をとります。延期の場合は、新たな日程を示し研修を開始することとします。中止の場合は、次回の開講に振り替え研修を継続する。   万一、研修継続不可能な場合は当学院が責任を持って他の養成機関を紹介し、受講生の研修の継続、修了に最大限の努力を払うこととします。

応募者が少数の場合は開講しない場合もあります。

苦情等に対する窓口を設置しています。担当者として事務長がその対応を致します。

<連絡先> (電話番号)0568-56-6777 (FAX)0568-56-6768

(担当窓口)事務長 山野多美子

 

(16) 個人情報の取扱いについて

   個人情報保護に関する法令およびその他の規範を遵守します。全社員が個人情報保護の重要性を認識し、その管理及び取り扱いを適切に行なえるよう、個人情報の保護に関する教育・啓発に努めます。

個人情報の適正な管理を行なうとともに、外部へ情報が流出しないよう厳重に管理します。

就職支援等の場合は、本人の同意を得た上で目的の範囲内で必要最小限に留め、細心の注意を払い、個人情報を取り扱います。

 

(17)      研修修了者名簿が知事に提出され、管理される旨の記載

研修修了者は修了者名簿に記載し、愛知県で指定された様式に基づき知事に報告し、管理されます。

 

(18)      本人確認について

   受講申込受付時又は初回の講義時において、次に掲げるいずれかの方法により行う。

・ 戸籍謄本、戸籍抄本若しくは住民票の提出

・ 住民基本台帳カードの提示

・ 在留カード等の提示

・ 健康保険証の提示

・ 運転免許証の提示

・ パスポートの提示

  年金手帳の提示

 

(19) その他研修受講に係る重要事項

この学則に定めのない事項で必要があると認められる時は当学院がこれを定める。






学則(職業訓練生 通学課程) 

(1) 開講の目的
介護に携わる者が、業務を遂行する上で最低限の知識・技術とそれを実践する際の考え方のプロセスを身につけ、基本的な介護業務を行うことができるようにすることを目的として行われるものである。超高齢化社会に向かい、介護職員への社会的ニーズが高まるなか、必要な知識・技術を身につけるだけでなく、利用者・家族の人権を大切にする視点、正しい倫理観を持ち対象者の自立を支援する視点を明確に持つ人材を養成します。
 
(2) 研修の名称
介護職員初任者研修課程

(3) 実施場所 

(  月開講コース) かしわばら健康福祉専門学院
春日井市東野町10丁目12-17

(4) 研修期間
約3ヶ月 

平成  年 月 日より平成  年 月 日まで(  月開講コース)

(5) カリキュラム及び使用する教材
   
別紙1のとおり
介護職員初任者研修テキスト 財団法人長寿社会開発センター

(6) 講師氏名及び職名
   
別紙1のとおり

(7) 実習施設
学則省略(カリキュラムに伴い実習は行わないものとする)

(8) 研修修了の認定方法及び免除科目
各科目別に定める修了時の評価ポイントに沿って各受講生の知識・技術等の習熟度を確認する。全科目の研修修了後、1時間程度の筆記試験による修了評価を実施する。評価基準は、次のとおり、理解度の高い順にA・B・C・Dの4区分とし、C以上で評価基準を満たしたものと認定する。

認定基準(100点を満点評価とする)
A=90点以上、B=80~89点、C=70~79点、D=70点未満

知識・技術等の習得状況を確認した結果、評価基準を満たしていない場合は、必要に応じて補講等を行い再評価するなど、基準に到達するよう努める。免除科目は別紙2のとおりとする。

(9) 募集時期(職業訓練生)
約2週間  

平成  年 月 日~平成  年 月 日(  月開講コース)

(10) 受講資格(職業訓練生)
公共職業安定所長が訓練の受講を必要と認めた求職者

(11) 受講定員
20名

(12) 受講手続(職業訓練生)
受講者の管轄する公共職業安定所で職業相談を受け、受講申込をする。
(入校願書用紙は公共職業安定所及び名古屋高等技術専門校にあるものを使用する)

(13) 授業料、実習費など受講生が負担すべき費用(職業訓練生)
授業料は無料。
実習は行わないため実習費は発生しません。テキスト代6,995円が必要です。

(14) 研修欠席者に対する補講の方法、上限時間及び補講に係る費用等の取扱い
 講義等1科目でも欠席、修了試験を行わないと修了証は授与されません。その際、欠席をされた科目について、やむを得ない事情があると認められる場合には、介護職員初任者研修課程の研修時間数の1割を上限として、受講期間内にレポート提出等を行います。
 なお、科目「1.職務の理解」及び「10.振り返り」については、レポート課題を提出することによる補講は認められません。また、 「9.こころとからだのしくみと生活支援技術」のうち(6)から(11)及び(14)の項目についても実技演習を実施するため、レポート課題を提出するこ とによる補講は認められません。
補講に係る費用はかかりません。

(15) 研修の延期・中止等不慮の事態における養成研修の継続及び苦情に対する
       対応等
本研修において天災その他やむをえない事情により研修の継続が困難となった場合は、中止または延期の措置をとります。延期の場合は、新たな日程を示し研修を開始することとします。中止の場合は、次回の開講に振り替え研修を継続する。   
万一、研修継続不可能な場合は当学院が責任を持って他の養成機関を紹介し、受講生の研修の継続、修了に最大限の努力を払うこととします。応募者が少数の場合は開講しない場合もあります。苦情等に対する窓口を設置しています。担当者として事務長がその対応を致します。
 
<連絡先>
(電話番号)0568-56-6777 (FAX)0568-56-6768
(担当窓口)事務長 山野 多美子

(16) 個人情報の取扱いについて   
個人情報保護に関する法令およびその他の規範を遵守します。全社員が個人情報保護の重要性を認識し、その管理及び取り扱いを適切に行なえるよう、個人情報の保護に関する教育・啓発に努めます。個人情報の適正な管理を行なうとともに、外部へ情報が流出しないよう厳重に管理します。就職支援等の場合は、本人の同意を得た上で目的の範囲内で必要最小限に留め、細心の注意を払い、個人情報を取り扱います。

(17) 研修修了者名簿が知事に提出され、管理される旨の記載
研修修了者は修了者名簿に記載し、愛知県で指定された様式に基づき知事に報告し、管理されます。

(18) 本人確認について   
受講申込受付時又は初回の講義時において、次に掲げるいずれかの方法により行う。
・ 戸籍謄本、戸籍抄本若しくは住民票の提出
・ 住民基本台帳カードの提示
・ 在留カード等の提示
・ 健康保険証の提示
・ 運転免許証の提示
・ パスポートの提示
・ 年金手帳の提示

(19) その他研修受講に係る重要事項
この学則に定めのない事項で必要があると認められる時は当学院がこれを定める。
研修カリキュラム
 
カリキュラム・講師及び職名
科目番号・科目名
(時間)
項目番号・項目名 講師名及び職名
1.職務の理解
(6時間)
(1)多様なサービスの理解 大澤宏一郎(介護福祉士)
武山尚美(看護師)
(2)介護職の仕事内容や働く現場の理解
2.介護における尊厳
の保持・自立支援
(9時間)
(1)人権と尊厳を支える介護 新貝かよ子(社会福祉士)
古川加代(介護福祉士)
(2)自立に向けた介護
3.介護の基本
(6時間)
(1)介護職の役割、専門性と多職種との連携 田代真由美(介護福祉士)
(2)介護職の職業倫理
(3)介護における安全の確保とリスクマネジメント
(4)介護職の安全
4.介護・福祉サービス
の理解と医療との連携
(9時間)
(1)介護保険制度 大澤宏一郎(介護福祉士)
張本浩平(理学療法士)
直井ふみ子(社会福祉士)
(2)医療との連携とリハビリテーション
(3)障害者自立支援制度およびその他制度
5.介護におけるコミュ       
ニケーション技術
(6時間)
(1)介護におけるコミュニケーション 古川加代(介護福祉士)
(2)介護におけるチームのコミュニケーション
6.老化の理解
(6時間)
(1)老化に伴うこころとからだの変化と日常 水谷哲也(医師)
水谷利加子(看護師)
(2)高齢者と健康
7.認知症の理解
(6時間)
(1)認知症を取り巻く状況 松下恭子(看護師)
(2)医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理
(3)認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活
(4)家族への支援
8.障害の理解
(3時間)
(1)障害の基礎的理解 松下恭子(看護師)
(2)障害の医学的側面、生活障害、心理・行動の特徴、かかわり支援等の基礎的知識
(3)家族の心理、かかわり支援の理解
9.こころとからだの
しくみと生活支援技術
(75時間)
Ⅰ.基本知識の学習(10~13時間)
(1)介護の基本的な考え方 大澤宏一郎(介護福祉士)
(2)介護に関するこころのしくみの基礎的理解 武山尚美(看護師)
大澤宏一郎(介護福祉士)
(3)介護に関するからだのしくみの基礎的理解
Ⅱ.生活支援技術の講義・演習(50~55時間)
(4)生活と家事 武山尚美(看護師)
大澤宏一郎(介護福祉士)
(5)快適な居住環境整備と介護 大澤宏一郎(介護福祉士)
(6)整容に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
大澤宏一郎(介護福祉士)
近藤厚子(看護師)
長田ひろ子(看護師)
(7)移動・移乗に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
(8)食事に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
(9)入浴、清潔保持に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
(10)排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
(11)睡眠に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
(12)死にゆく人に関連したこころとからだのしくみと終末期介護 松下恭子(看護師)
大澤宏一郎(介護福祉士)

Ⅲ.生活支援技術演習(10~12時間)
(13)介護過程の基礎的理解 大澤宏一郎(介護福祉士)
(14)総合生活支援技術演習
10.振り返り(4時間) (1)振り返り 大澤宏一郎(介護福祉士)
(2)就業への備えと研修修了後における継続的な研修
合計 130時間
修了評価(1時間程度) ※全科目修了後に1時間程度の筆記試験により実施